槇原敬之 feat.KURO from HOME MADE 家族
出会った頃は他人だった誰かが、時の流れとともに
大切な人になり、家族になる。
選んだのは他でもない自分自身だから、
家族を守ることのできる、これまでよりほんの少しだけ
強い自分でありたいと願う。
「喜びの中に潜む悲しみ 悲しみの中に潜む喜び」
という歌詞が好き。
出会った頃は他人だった誰かが、時の流れとともに
大切な人になり、家族になる。
選んだのは他でもない自分自身だから、
家族を守ることのできる、これまでよりほんの少しだけ
強い自分でありたいと願う。
「喜びの中に潜む悲しみ 悲しみの中に潜む喜び」
という歌詞が好き。
Mr.Children Kazutoshi Sakurai Takeshi Kobayashi CD
生の歌声に本当に感動した。
素晴らしく温かな気持ちになれるコンサートだった。
一つ一つの曲が心にじんわり染み渡って
泣きたくなったけれど、それよりも嬉しさのほうが上回っていたから、泣かなかった。
ありきたりだろうが大衆的と思われようが
ますますミスチルが好きになった。
一生忘れられないアルバムだ。
生の歌声に本当に感動した。
素晴らしく温かな気持ちになれるコンサートだった。
一つ一つの曲が心にじんわり染み渡って
泣きたくなったけれど、それよりも嬉しさのほうが上回っていたから、泣かなかった。
ありきたりだろうが大衆的と思われようが
ますますミスチルが好きになった。
一生忘れられないアルバムだ。
supernova / カルマ
2005年12月11日 音楽
将来についてなにも心配なんてなくはない。
それでも時間は止まらないから何処かへ進んでいく。
家族も、仲間も、知り合いも、自分の知らないところで
変わっていく。
えらそうなことばっかり言っていても何にもわからない。
そして出した答えを歌にしている。
それでも時間は止まらないから何処かへ進んでいく。
家族も、仲間も、知り合いも、自分の知らないところで
変わっていく。
えらそうなことばっかり言っていても何にもわからない。
そして出した答えを歌にしている。
のにさく はなのように かぜにふかれて
のにさく はなのように ひとをさわやかにして
そんなふうに ぼくたちも
いきてゆけたらすばらしい
ときにはくらいじんせいも
トンネルぬければ なつのうみ
そんなときこそ ののはなの
けなげなこころを しるのです
のにさく はなのように あめにうたれて
のにさく はなのように ひとをなごやかにして
そんなふうに ぼくたちも
いきてゆけたらすばらしい
ときにはつらいじんせいも
あめのちくもりで またはれる
そんなときこそ ののはなの
けなげなこころを しるのです
のにさく はなのように ひとをさわやかにして
そんなふうに ぼくたちも
いきてゆけたらすばらしい
ときにはくらいじんせいも
トンネルぬければ なつのうみ
そんなときこそ ののはなの
けなげなこころを しるのです
のにさく はなのように あめにうたれて
のにさく はなのように ひとをなごやかにして
そんなふうに ぼくたちも
いきてゆけたらすばらしい
ときにはつらいじんせいも
あめのちくもりで またはれる
そんなときこそ ののはなの
けなげなこころを しるのです
蒼の世界 (初回限定盤)
2005年10月14日 音楽 コメント (1)
大阪に旅行してきた。
友達に、私の地元には
「なにもないよね」って言われて
冗談と分かっていても
むかむかした、けど満足に言い返せなかった。
空気とか食べ物とか出身芸能人とかくらい・・・。
けど他にもあるんだ、絶対。
梅田には無い何かが。
都会に住みたいくせに田舎の文句を言われると
いい気はしない中途半端な性分だと思いつつ。
もやもやした気持ちで新幹線で2時間半。
さらに特急で45分、そこから車で20分。
地元に戻って乗り込んだ
タクシーの運転手さんはしれっと笑っていった。
「大阪行ってきたの?大変やったね、
都会にいると存在感が無くなる気がするたい」
劣等感とか何にもいらないのだって思った。
優劣なんて人それぞれ勝手に思うだけのものなんだ。
そういえば昔誰かが言ってたっけ、
関西人というカテゴライズは御免だと。
マスコミの情報や店員の応対だけで
土地の人間性までも
決めつけたがる人は多いけれど
そういう人達には
中国人サポーターを避難する資格はないと思う。
そこで生まれ育ったからといって
みんながみんなそうじゃないって当たり前のことでしょう。
友達に、私の地元には
「なにもないよね」って言われて
冗談と分かっていても
むかむかした、けど満足に言い返せなかった。
空気とか食べ物とか出身芸能人とかくらい・・・。
けど他にもあるんだ、絶対。
梅田には無い何かが。
都会に住みたいくせに田舎の文句を言われると
いい気はしない中途半端な性分だと思いつつ。
もやもやした気持ちで新幹線で2時間半。
さらに特急で45分、そこから車で20分。
地元に戻って乗り込んだ
タクシーの運転手さんはしれっと笑っていった。
「大阪行ってきたの?大変やったね、
都会にいると存在感が無くなる気がするたい」
劣等感とか何にもいらないのだって思った。
優劣なんて人それぞれ勝手に思うだけのものなんだ。
そういえば昔誰かが言ってたっけ、
関西人というカテゴライズは御免だと。
マスコミの情報や店員の応対だけで
土地の人間性までも
決めつけたがる人は多いけれど
そういう人達には
中国人サポーターを避難する資格はないと思う。
そこで生まれ育ったからといって
みんながみんなそうじゃないって当たり前のことでしょう。