嬉しくて寂しい
2010年11月30日明日から、娘が保育園に入園する。数多の紆余曲折をへて。初夏頃からたくさんの幼稚園を調べ、足を運んだ。悩みに悩んだ結果、親が働いてなくてもはいることができ、歩いて通える近所の保育園に決めた。
今日は暖かかったので、下の子と三人でジャスコに出かけてきた。
こういう平凡な時間が、後になって懐かしく、いとおしくなる事に、見てみぬふりをする。
それはすごく幸福な瞬間なのに、二度と戻らないからすごく残酷でもあり、じわじわ心に染みてくる。泣きそうになる。これが、齢とったという事なんだろうかと思う。
娘は興奮してまだ起きてる。そろそろ一緒におやすみなさいをしよう。
人と人の出会いは、知り合った瞬間から過去になっていくものだ。出会いを現在、未来へと繋げていくには、みずからの勇気と努力が必要なのかもしれない。
今日は暖かかったので、下の子と三人でジャスコに出かけてきた。
こういう平凡な時間が、後になって懐かしく、いとおしくなる事に、見てみぬふりをする。
それはすごく幸福な瞬間なのに、二度と戻らないからすごく残酷でもあり、じわじわ心に染みてくる。泣きそうになる。これが、齢とったという事なんだろうかと思う。
娘は興奮してまだ起きてる。そろそろ一緒におやすみなさいをしよう。
人と人の出会いは、知り合った瞬間から過去になっていくものだ。出会いを現在、未来へと繋げていくには、みずからの勇気と努力が必要なのかもしれない。
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