「アラサー」という言葉をきいて、自分がそれにあてはまるということを知ったとき
なんだか複雑だった。
だけどすぐそばにいる夫や兄弟、友達も一緒に年を重ねていく。
無事に元気に生きてきたということ。年齢は共に積み重ねた思い出の数である。
と思うと、「アラサー」も悪くないと思える。
とりあえず怒濤の勢いであっという間に年の瀬を迎える。
怒濤としかいいようがない。もしバイトだったら時給をいつもの3割増くらいにしてもらいたい
くらいの忙しさであった。
明日は雪景色の中にいるかもしれない。どんな年末年始になるのかな。
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