さよならは、自分で決めることができるものと
自分の力ではどうしようもできないものとがある。
季節の変わり目は後者だから、名残惜しいのかもしれない。

夫がワイン好きなので、子どもも1才を過ぎた頃から時々一緒に飲むようになった。が、これがどこの何年モノだとかいった、銘柄や種類に関してはいまだに覚えられない。実はあまり興味が湧いてない。
ただ、ワインは見た目は同じなのに、味がいろいろあって楽しい。飲んでみないと分からないというのも面白い。
ラベルや瓶の形などからどんな味だろうかと想像してみたりするのもいい。値段と味が必ずしも一致しないというところも、心をくすぐられるものがある。

とりあえず、髭男爵のマネしたりしながら??
夏のしめくくりとして飲んだのであった。

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