9月4日の日記
2006年9月4日いろいろなことがあって大変だった。
地元の友人が子ども2人(4歳と2歳)を連れて遊びに
きていたのだが
想像以上に体力を消耗したし、こんなに大変なことだとは
思わなかった。
特に駅と電車の乗り降り。
はっきりいって子ども連れに都会はぜんぜん優しくない。
もちろん親切にしてくれる人もいたけれど、
大半はその逆だと素直に感じた。
子どものいない自分でさえ、何回怒りを感じたことだろうか。
これじゃ、少子化になるのも無理はないと思った。
だけど、これまでの自分自身も反省する機会にもなった。
これから子連れの人を見かけたら、もっと気をつかおうと思う。
なんだか甘いような苦いような複雑な想い出とともに、夏が終わろうとしている。
地元の友人が子ども2人(4歳と2歳)を連れて遊びに
きていたのだが
想像以上に体力を消耗したし、こんなに大変なことだとは
思わなかった。
特に駅と電車の乗り降り。
はっきりいって子ども連れに都会はぜんぜん優しくない。
もちろん親切にしてくれる人もいたけれど、
大半はその逆だと素直に感じた。
子どものいない自分でさえ、何回怒りを感じたことだろうか。
これじゃ、少子化になるのも無理はないと思った。
だけど、これまでの自分自身も反省する機会にもなった。
これから子連れの人を見かけたら、もっと気をつかおうと思う。
なんだか甘いような苦いような複雑な想い出とともに、夏が終わろうとしている。
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