愛と呼べるものだとしたら
2006年5月27日顔が変になるかもしれない?が、あえて書いて残してみようと思う。いまは寝台の中にいる。倉敷駅のホームでぼんやり考えていたのは、やっぱり愛とエゴは表裏一体のものなのだろうかってこと。恋人友人関係なく。心理学は本当にややこしい。大事なことを見失っていないだろうか。今日はとても良い日だったけれど、とても考える日だった。それがなぜかを、詳細をぶちまければ楽になるかもしれないけれど、そういうつもりで書き始めたけれど、やっぱりやめよう。。昨日偶然アンジェラという映画をみたんだけど、よりによって昨日あの場所であの映画をみたことがアンジェラの仕業だったりして?なんて思うくらいだ。ストーリーは単純だけど、最後主人公の台詞が印象に残った。君には過去はないけど未来がある。って。なんでか、この台詞が好きだ。
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