唯一無二の場所
2006年1月28日町全体が見渡せるお気に入りの場所がある。
昨日行ってきた。
いつもの椅子にこしかけると落ち着く。
悩んでいたとき、ここにきてはぼんやりと景色を眺めていた。
これから先、どうなるのだろうって。
この小さな町を出て行くのかどうか、自分に問いかけた。
本当にいろいろなことがあって、
別れも出会いもあった。
答えを出したけど、振り返るにはまだ早くて、
過去の自分から何にも成長していないような気がした。
もう、いつでも来ようと思えば来れる・・・って
言うには遠くなってしまった。
ここは、広い地球上でほんの一部分。
なんだかとても特別な気持ちになる。
いつものように、エレベーターを降りて、
お堀を泳いでいるガチョウのジョニーを見届けながら
出張先へ急ぐ。
昨日行ってきた。
いつもの椅子にこしかけると落ち着く。
悩んでいたとき、ここにきてはぼんやりと景色を眺めていた。
これから先、どうなるのだろうって。
この小さな町を出て行くのかどうか、自分に問いかけた。
本当にいろいろなことがあって、
別れも出会いもあった。
答えを出したけど、振り返るにはまだ早くて、
過去の自分から何にも成長していないような気がした。
もう、いつでも来ようと思えば来れる・・・って
言うには遠くなってしまった。
ここは、広い地球上でほんの一部分。
なんだかとても特別な気持ちになる。
いつものように、エレベーターを降りて、
お堀を泳いでいるガチョウのジョニーを見届けながら
出張先へ急ぐ。
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