日本の、秋の一日
2005年10月29日今日は邦楽漬けの一日だった。
尺八の音色を聴きながら
どうして日本人の大半が、自分の国の音楽を全然聴かないのだろう?と、今更ながら、素直に不思議に思った。
確かに時代遅れだしなんか眠いしつまらないかもしれないけど
これほど奥の深い世界も無い。と私は思う。
日本語読めればいいし、海外留学もしなくていいし。
今までの中で一番かなしかったのは、
大学時代、
「邦楽をやっている」と話したとき
「それって右翼なんじゃない?」って言われた事。
それなら胡弓やってる人は左翼かい?!ってね。
邦楽やっている人より、
そういう偏見にとらわれている人との方がよっぽど時代遅れなんよね・・・本当は。
ちょっとくらい嫌なことがあったって、
定演の写真を見れば、また練習がんばろうって思えた。
尺八の音色を聴きながら
どうして日本人の大半が、自分の国の音楽を全然聴かないのだろう?と、今更ながら、素直に不思議に思った。
確かに時代遅れだしなんか眠いしつまらないかもしれないけど
これほど奥の深い世界も無い。と私は思う。
日本語読めればいいし、海外留学もしなくていいし。
今までの中で一番かなしかったのは、
大学時代、
「邦楽をやっている」と話したとき
「それって右翼なんじゃない?」って言われた事。
それなら胡弓やってる人は左翼かい?!ってね。
邦楽やっている人より、
そういう偏見にとらわれている人との方がよっぽど時代遅れなんよね・・・本当は。
ちょっとくらい嫌なことがあったって、
定演の写真を見れば、また練習がんばろうって思えた。
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