6月12日の日記

2004年6月12日
老若男女溢れかえる精神科の薬局
とても 爽やかとは程遠い光景
私の土曜日だ

書店で知り合いにばったりでくわした
休日に自殺という単語をきいた
他人事のように話していた

幼馴染は地元に戻ってきた
いつも変装をして出掛けていると言う
カッコイイ人生を送っているに違いない
今頃彼女はどこに住んでいるのだろう?・・・て
同級生達に夢を与える存在でいたかったらしい

気持ちは分かるけど、そんなに嫌い?田舎

自分自身にも同じ問いかけをする

「こだわる必要なんてない
自分が住むと思ったところに住めばいい
心を満たす栄養があればだいじょうぶ」

なんとなくね思ったんだ
距離があっても、生きていることに変わりはないって

無性に洋楽ロックを聴きたかったけど
何にしたらいいのか分からなくって
結局オムニバスなんだ
三味線の楽譜は読めるのに、洋楽ロック知らない
こういうとき不便だ
いっときのネタにはなるかもしれないけど

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