階段を駆け登り
袋を開けて
リボンを開いて
われもの注意のシールを珍しいなぁと眺めたり
ベッドの中で夢見ごこちな
白の日の朝の時間は
色に例えるなら、まるで淡いピンクだった


早熟なつくしと
走る犬と、
河川敷を
てくてく歩いていました

小説を読んで涙がでるくらい感動したことが
あるかないかで
心の彩りは違ってくると思う

コメント

nophoto
Vicy
2014年6月25日1:05

Stay with this guys, you’re henilpg a lot of people.

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